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| 光触媒塗料 フェイスガード 株式会社 トウメイ | |||||||
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| 取締役専務
工学博士 刀根 如人 |
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| ・会社概要 | |||||||||
| ・開発者ご挨拶 | |||||||||
| ・開発コンセプト | |||||||||
| ・ニュースリリース | |||||||||
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| 『フェイスガード−アウト 100S』開発のコンセプト | |||||||||
| フェイスガード-アウト100Sとは フェイスガード(水性)よりもより施工が簡単で、材料及び施工がより経済的になるようフェイスガード-アウト100Sを開発しました。具体的には以下の様です。 1)施工が簡単(1液タイプで一回塗り) 2) 多種の基材に施工できる 3) 安価である 4) 長期の親水性を発現する これが実現可能になった最大の特徴は、塗料中のバインダー作成(合成)にあります。 具体的な検討項目は以下のとおりです。 1) 使用する有機−無機ハイブリッドバインダーの親水性向上 2) 使用する有機−無機のハイブリッドバインダーの有機−無機の比率と含有量 3) フッ化アパタイト被覆二酸化チタンの含有量とバインダーの比率 4) 多種の基材に密着する無機系添加剤の種類及び添加量 5) フッ化アパタイト被覆二酸化チタンの分散条件(塗料のpH,添加剤の種類及び添加量) 塗膜(バインダ−)の親水化 光触媒原料は、超親水性(水との接触角が10°以下)を示すことが発見されました。光触媒原料である二酸化チタンに光が当たると粒子表面に親水基であるOH基が生成しその密度が高いため、親水性が高くなると説明されています。しかし、光触媒原料を粉末状で塗料化した場合、塗膜表面に全体的に光触媒原料が存在することは考えられません。逆に言えば、塗膜の性状や特性に影響を受けると考えられます。 塗料のバインダーとしては有機系(アクリル、アクリルシリコン等)と無機系( シ リ コ ー ン)に大別されますが有機系の樹脂を使用した塗膜は、疎水性を示し、逆に無機系を使用すると有機系のそれより親水性を示すと言われています。従って、塗膜として親水性を発現させたい場合、無機系のバインダーを使用する方が有利であることが分かります。 この無機系とはその大部分がシラン化合物でシロキサン結合で塗膜を形成します。これの親水化もシロキサン結合表面のシラノール基中のOH基の存在に起因すると言われています。しかしこの無機系バインダ−は、水系での安定性が問題(塗料の粘度が時間経過とともに高くなる)であり、長期での安定性を検討する必要があります。また、塗膜が非常に硬いため、基材との相性が合わないとクラックの発生が起こります。 そこで本使用のバインダ−は、このような問題に注意を払い、有機−無機ハイブリッドバインダ−を使用したり、pHを調整したりしました。 |
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