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| 光触媒塗料 フェイスガード 株式会社 トウメイ | |||||||
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| 取締役専務
工学博士 刀根 如人 |
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| ・会社概要 | ||||||||||
| ・開発者ご挨拶 | ||||||||||
| ・開発コンセプト | ||||||||||
| ・ニュースリリース | ||||||||||
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| 『フェイスガード−イン』開発のコンセプト | ||||||||||
| 建築技術の発達により昔の住宅より現在の住宅は高気密化されており、その意味では非常に暮らしやすい一方、建物に使用した建材中に含まれる有害化学物質が人体に悪影響を及ぼすことが問題視されています。いわゆる“シックハウス症候群”や“シックスク−ル症候群”です。この原因は、建材中に含まれる有害化学物質と言われていますが、非常に希釈なためその回収方法は現在見つかっていません。 そこで光触媒を使用し分解・除去することが近年考えられてきましたが、同時に問題点もクリアになってきています。問題点とは、例えば塗料化をして光触媒を利用する場合、有機バインダーを使用するとバインダーそのものを分解してしまうため一般的な有機バインダーは使用できないことです。他方、塗料のバインダーには無機を使用することもありますが、室内の基材は殆ど有機材料であるため、できれば有機の光触媒塗料が適切です。 このような観点から、光触媒材料としてフッ化アパタイト被覆二酸化チタンを用いることにより、塗布対象基材や、有機バインダーを傷めることなく、有機系の塗料化が実現しました。塗料化のコンセプトや注意点は、いかに有害化学物質と光触媒原料が接触するかを考えました。 具体的な検討項目としては 1)塗料原料に対して光触媒原料の比率を最大限多くすること 2)有機バインダーとしては樹脂タイプよりもエマルジョンタイプにすること、 3)塗料中の光触媒原料が分散状態であること、 4)塗料の造膜温度を最適化することで塗膜が連続よりむしろ不連続として接触面積を 多くとることに留意しました。 |
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